福山雅治の出身地と龍馬のゆかりの地 長崎 ~続編~ [九州]
前回、お伝えできなかった隠れスポットとは
・・・と、いってもグラバー園のフリーメイソンのマークや
ハートストーンのようなものではありません。
隠れスポットといえるかもわかりませんが、
高台にある龍馬像から歩いて5分くらいのところに、小さなかわいい龍馬像があります。
険しい坂道の手前、階段と坂道が合流するところにたしかありました。
階段の手すりのあたりにいたような・・・
下ってくる人たちは見つけることができますが、
上っていく人たちは龍馬像が背中を向けているので、見落とす可能性もあります。
たぶん、そのあたりだと相当疲れていると思うので。
高台にある龍馬像へは、
そこから最後の難関であるスキージャンプ傾斜並の坂が待っているのです。
亀山社中と龍馬のブーツはすぐ近くにありますし、
若宮稲荷神社もたくさんの鳥居があり、ステキな雰囲気を感じます。
若宮稲荷神社にも龍馬像があるんですよね。
眺望の良い、石畳の街並みに龍馬が拠点を構えたことに納得します。
また訪れたいと思うほど、素晴らしい場所です。
それも下っていけたから、楽しめたと今では思っています。
この地域を階段や坂道で上っていく人はたいへんです。
それに龍馬ゆかりの地を散策している旅行者で
路面電車の最寄りの駅から上っていく人たちは多かったですが、
バスを利用して下っていく人たちは少なかった印象です。
これから長崎に行く人たちには
ぜひ、「バス」も利用して満喫してほしいと思います。
まだ、長崎ネタについてはいくつかありますので、
またの機会にでもお話したいと思います。
・・・と、いってもグラバー園のフリーメイソンのマークや
ハートストーンのようなものではありません。
隠れスポットといえるかもわかりませんが、
高台にある龍馬像から歩いて5分くらいのところに、小さなかわいい龍馬像があります。
険しい坂道の手前、階段と坂道が合流するところにたしかありました。
階段の手すりのあたりにいたような・・・
下ってくる人たちは見つけることができますが、
上っていく人たちは龍馬像が背中を向けているので、見落とす可能性もあります。
たぶん、そのあたりだと相当疲れていると思うので。
高台にある龍馬像へは、
そこから最後の難関であるスキージャンプ傾斜並の坂が待っているのです。
亀山社中と龍馬のブーツはすぐ近くにありますし、
若宮稲荷神社もたくさんの鳥居があり、ステキな雰囲気を感じます。
若宮稲荷神社にも龍馬像があるんですよね。
眺望の良い、石畳の街並みに龍馬が拠点を構えたことに納得します。
また訪れたいと思うほど、素晴らしい場所です。
それも下っていけたから、楽しめたと今では思っています。
この地域を階段や坂道で上っていく人はたいへんです。
それに龍馬ゆかりの地を散策している旅行者で
路面電車の最寄りの駅から上っていく人たちは多かったですが、
バスを利用して下っていく人たちは少なかった印象です。
これから長崎に行く人たちには
ぜひ、「バス」も利用して満喫してほしいと思います。
まだ、長崎ネタについてはいくつかありますので、
またの機会にでもお話したいと思います。
福山雅治の出身地と龍馬のゆかりの地 長崎 [九州]
この前、友人が長崎の龍馬像を見に行ったのですが、坂道がすごくたいへんだったと聞きました。
「行くとき、言ってくれればいいのに・・・」と思いましたね。
なぜなら、昨年長崎を訪れたときのことです。
ホテルのスタッフの方に、
龍馬像へのアクセスについてアドバイスをいただいたのがとても大きかったです。
そのおかげで、苦労することなく、スムースに龍馬像へたどり着けました。
龍馬ゆかりの地を巡るのであれば、「バス」で風頭山もしくは風頭町から行くことをオススメします。
龍馬に関する名所は、歩いて巡れるほどコンパクトに存在しています。
その名所のひとつである龍馬像は、風頭公園という高台の公園内にあります。
こんなに眺めの良い公園は世界でもあまり存在しないと思います。
素晴らしいところです。
こんなに眺めの良いところに龍馬像があるのですから、登りながら向かうのは大変です。
亀山社中、龍馬のブーツ、若宮稲荷神社あたりは石畳のステキな道です。
階段も多く存在していましたが、最後の登りは傾斜のある坂道です。
スキージャンプ並の角度を登ります。
この坂道がほんとにしんどいと思います。
私は登らずに行けたのですが、
ちょうどこれから龍馬像に向かう若い男性2人とすれ違ったとき、しんどそうでした。
それに登りながら向かうと、
もしかしたら隠れてはいませんが、隠れスポットを見落としてしまうかもしれません。
長くなったので、これについては次回にします。
「行くとき、言ってくれればいいのに・・・」と思いましたね。
なぜなら、昨年長崎を訪れたときのことです。
ホテルのスタッフの方に、
龍馬像へのアクセスについてアドバイスをいただいたのがとても大きかったです。
そのおかげで、苦労することなく、スムースに龍馬像へたどり着けました。
龍馬ゆかりの地を巡るのであれば、「バス」で風頭山もしくは風頭町から行くことをオススメします。
龍馬に関する名所は、歩いて巡れるほどコンパクトに存在しています。
その名所のひとつである龍馬像は、風頭公園という高台の公園内にあります。
こんなに眺めの良い公園は世界でもあまり存在しないと思います。
素晴らしいところです。
こんなに眺めの良いところに龍馬像があるのですから、登りながら向かうのは大変です。
亀山社中、龍馬のブーツ、若宮稲荷神社あたりは石畳のステキな道です。
階段も多く存在していましたが、最後の登りは傾斜のある坂道です。
スキージャンプ並の角度を登ります。
この坂道がほんとにしんどいと思います。
私は登らずに行けたのですが、
ちょうどこれから龍馬像に向かう若い男性2人とすれ違ったとき、しんどそうでした。
それに登りながら向かうと、
もしかしたら隠れてはいませんが、隠れスポットを見落としてしまうかもしれません。
長くなったので、これについては次回にします。