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世界三大夜景のひとつ イタリア・ナポリ [ヨーロッパ]

距離
ローマ経由で日本から15時間。


スポット
「バーニョエレナビーチ」
九十九里ほどの透明度ですが、ドンナアンナ宮殿があり、
イタリアを感じるビーチです。

日帰りで「イスキア島」 「ネゴンボビーチ」

ナポリの人は1日5杯エスプレッソを飲むそうです。
1日エスプレッソに700円以上お金を使います。
1ヶ月21000円。1年間25万円以上。

「ヴォメロの丘」
函館、香港と世界三大夜景のひとつがナポリにあります。

ビーチクラブ 「アニーレ」
ナポリでは泳げるビーチが少ないので、
1500円払ってビーチクラブでお酒を飲みながら日焼けをします。

「フォリオ」「サンタンジェロ」と美しい街並みが楽しめます。


物価
イチジクとナッツのジェラート 280円

ウサギの煮込料理 4900円

片手で パスタが食べられるフィンガーフード 900円

ピザをたたんで食べるフィンガーフード 140円

エスプレッソ1杯140円


イタリア人男性の特徴
イタリア人は遊び方を知っているなと感じました。
ただ、そのイタリアも少子化らしいです。

日本に留学に来たイタリア男も勉強より
遊びを優先させているのをテレビで話していたのを覚えています。

1、2年の間に200人の女と寝たと言ってました。
そういうことを平気で言える神経がすごいと思います。

ジローラモやベリッシモのようにイタリア人はみんなそんなもんなんでしょうね。
ベルルスコーニやサッカーイタリア代表の選手も女性問題を抱えています。

女性問題といえば、イタリア人が出てきます。

いいところもあると思いますけど。女性を楽しませるのがうまいとか・・・


まとめ
イタリアはフィンガーフードが充実していることから
浅草のように食べ歩きに向いています。

フィンガーフードを片手に、歩きながら街並みを楽しむにはいいところです。


+実現リストNO.17+
フィンガーフードを片手にナポリの街並みを練り歩き、伊達男を観察する
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